主婦が突然ボイメンのオタクになった話

名古屋の町おこしお兄さんBOYS AND MENの10周年を全力でお祝いするブログ。ボイメン以外のことを書くときもあります。

全てのやる気を引き出す推しのパワーの凄み

どうも、ボイメン沼の住人okimaiです。

 

ここ最近、女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、何もかもが嫌になる現象が発生しており(定期)、ブログに対するモチベーションもだだ下がりだったのですが、推しの力ってすごいですね。見事に復活を遂げた次第であります。

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推しがこうも自炊を頑張っているとなると、私も頑張らねばと思える不思議。こうして推しに日々励まされているのだな、と強く感じました。推しが全てのやる気を引き出してくれる。この推しパワーの凄みたるや。

 

私は基本的には料理することが好きなのですが、ホルモンバランスの関係で急に全てのやる気を失うことがあり、「あー!やりたくない!でもやる!だって私大人だから!」と大声で叫びながら(変人)自分を奮い立たせてなんとかやり過ごしていました。(子供への悪影響)

 

あとはTwitterで料理を紹介して

優しいフォロワーさんたちが「おいしそう」とか「レシピは?」とか言ってくれたり、私の作った料理に興味を持ってもらえたりするので、そうするとやる気がグググンとUPします。(単純)

 

夫は食事の最後に必ず「おいしかったです、ありがとう」と言ってくれるし文句も言わずに食べてくれるのですが、やっぱり仲間からの褒め言葉が一番嬉しい。まぁ、夫も一言言ってくれるだけで十分なんだけどね。でもやっぱりなんか違うのよ。

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推しはここ最近撮影があったらしく、朝晩にツイートしてくれていました。どうやら全国で見ることの出来るドラマか何かに出演する模様。情報解禁が待たれる。

 

以前紹介したGAROも先月最終回を迎えてしまい、1週間の楽しみも終わっていたところだったので楽しみが増えてよかった。最終回を見たらもうもぬけの殻のようになっていたので、最終回に関する記事はいつか書こうと思っている。(希望)

 

こうやって推しがブログを更新してくれたり、ツイートしてくれたりして推し直々に供給があると、やはり梅雨で鬱々とした気分も晴れるというもの。有難や。

 

ボイメンを推し始めた当初は、ブログにコメントしたりツイートにコメントしたりすることに対してなんとなく恥ずかしい気持ちもありあまりなかったのですが、ここ1年くらいで「推しに感謝を伝えたい!!」という気持ちもありこまめにコメントするようにしてます。ファンレターも同じく。

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私の場合、推しに覚えてもらいたいから、認知してもらいたいからコメントしてるとかそういうことではなく。そもそもですが私自身推しに認知されたい!という気持ちは特にないんですよね。

 

ただ「感謝の気持ちを伝えたい!」「いつも励まされます!」「かっこいいです!」「ブログ更新ありがとうございます!」というところ始まり、最終的には「生きててくれてありがとうございます!!!!」という気持ちになるので、こうして推しに感謝して日々生かされてる人間がいますよ、ということをただ単純に伝えたいだけであって。例えそれが他人から見れば一方通行のように感じたとしても何言われようとも、私は気にしません。推しを好きな気持ちに変わりはありませんし。

 

それに大変厚かましいのですが、もし推しが私のコメントやファンレターを読んで少しでも励まされたり元気が出るようなことがあったらそれはもう御の字。というか、こっちが一方的に好きになって勝手に推してるのに、相手に見返りじゃないですけど何かを求めるのは少し違うかな、と私は思ってます。私は推しの存在だけでもう十分色々ともらっているのでね。

 

世の中ギブアンドテイクとか言うけど、それだけじゃ世の中生きていけないことくらいよくわかってます。結婚して子供を持ってからなおさら。というか、推しを推すことって、夫婦関係だったり子育てに通じることがあって興味深く感じるんですよね。この件は長くなりそうなので、別記事にするとして。

 

ここまで書いていたら、なんと言うことでしょう、待ちに待った新曲の情報公開。

boysandmen.jp

わーい!!新曲が決まったぞ!!これは夏が楽しみですなぁ。

 

こうやって楽しいことがあるから日々の暮らしを頑張れる。コロナに大雨に地震にと日々色々とあるけれど、日常の中の楽しみを見つけつつ前を向いて生きていきたいですな。

 

おっと、今日は19時半から推しの配信でした。あと少し、この配信の30分のために頑張ろう。

 

おわり。